2020年から世界中に広まった新型コロナウイルスの影響で、資産運用にチャレンジする方が増えているようです。しかし、詐欺に騙されてしまう方や、間違った投資をして、逆に資産を減らしてしまう方などもいて、初心者には、ハードルが高いと言えます。日本人向けでありながら、安全性や信頼度の高いサービスを探しているのでしたら、asianbank & capitaltrust(アジアンバンクキャピタルトラスト)という選択肢をおすすめします。
asianbank & capitaltrust(アジアンバンクキャピタルトラスト)とは
アジアンバンクキャピタルトラストは、2018年に設立されたばかりの、新興のオフシェア信託銀行です。まだ新しい信託銀行でありながら、Web上で口座を開設できるなどの利便性や、アメリカのワシントンD.C.でライセンスを取得しているという安全性の高さから、注目されている信託銀行となっています。
そして、こちらの信託銀行は、オフショア系のトラスト・バンクとなっています。メリカのワシントンD.C.でライセンスを取得してはいますが、拠点はハワイに置いているアメリカのオフショア系トラスト・バンクとなっています。こちらのトラスト・バンクは、アジア地域に生活拠点を置いている個人投資家向けのトラスト・バンクとなっています。もちろん、その中には日本も含まれていますので、海外に拠点を置くトラスト・バンクの中でも、日本人と親和性の高いサービスだと言えます。
アジアンバンクキャピタルトラストの特長
アジアンバンクキャピタルトラストは、Web上で操作を完了させることができます。スマートフォンから、簡単に利用することができるように、スマートフォン用のモバイルアプリが提供されています。もちろんサードパーティー製ではなく、公式からリリースされていますので、操作性、安全性も問題ありません。
この公式アプリには、ネットバンキング機能が搭載されているだけでなく、様々なサービスをアプリ内から利用することができます。スマートフォンあれば、最初から最後まで完結させることができますので、時間や場所を選ぶ事なく利用することができます。電車の待ち時間や飲食店で食事が来るまでの空き時間などに、気軽にオフショア投資をすることができるのです。
アジアンバンクキャピタルトラストを選ぶメリット
アジアンバンクキャピタルトラストを利用している方の多くの選ぶきっかけとなっているのが、仮想通貨も直接口座にデポジットすることができるという仕様です。一般的な場合、OTCや取引所を経由しなければできません。これらを経由すいると、時間や手間がかかりますが、こちらのトラスト・バンクでは、そういった余計な手間がかかりません。
また、口座開設をする際に、英語以外の言語のサポートも行われています。もちろん日本語でのサポートもありますので、安心して口座開設作業を完了させることができます。